利用規約
本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社サウンドハーモニクス(以下「当社」といいます。)が提供する各種音声制作・収録・編集サービス(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用するすべてのお客様(以下「利用者」といいます。)は、本規約に同意の上で本サービスを利用するものとします。
1. 総則・本規約への同意
利用者は、本サービスの申込み、見積書の承諾、発注書の送付、または本サービスの利用開始をもって、本規約の全条項に同意したものとみなされます。
当社は、民法、消費者契約法、特定商取引に関する法律、個人情報の保護に関する法律その他日本国内の適用法令を遵守し、適正に本サービスを提供します。
本規約は、本サービスに関する当社と利用者との間の一切の関係に適用されます。個別契約、見積書、発注書、仕様書、確認書その他の書面等に本規約と異なる定めがある場合には、当該個別の定めが優先して適用されるものとします。
2. サービスの範囲
当社が提供する本サービスは、主として以下の業務を含みます。
- 音楽レコーディング
- ボーカル収録
- ミキシング
- マスタリング
- ナレーション収録
- 映像・配信向け音声編集
当社は、前項のほか、利用者との協議により関連する付随業務を提供することがあります。
本サービスの具体的内容、納品形式、制作日程、料金、修正回数、著作権の取扱いその他必要事項は、個別契約または見積書等により定めるものとします。
当社は、収録品質、編集内容、音響効果その他の制作成果物が利用者の主観的期待に完全に合致することを保証するものではありません。なお、音響制作の特性上、環境条件、原素材、収録状況、利用者からの指示の明確性等により、成果物の品質や仕上がりに差異が生じることがあります。
3. 利用者の義務・責任
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の事項を遵守するものとします。
- 当社に対し、正確かつ最新の情報を提供すること。
- 著作権、著作者人格権、商標権、肖像権、プライバシー権その他第三者の権利を侵害しないこと。
- 収録・編集に必要な素材、台本、歌詞、音源、データ、許諾証明等を、当社の求めに応じて適切に提出すること。
- 法令、公序良俗に反する内容、または第三者に不利益を及ぼす内容を依頼しないこと。
- 収録現場、設備、機材、他の利用者、当社スタッフに対し迷惑、損害、危険を及ぼさないこと。
- 当社の事前承諾なく、当社設備・機材・収録環境を撮影、録音、配信、公開しないこと。
利用者は、当社に提供する素材等について、第三者の権利を侵害しないために必要な許諾、同意、ライセンスを自己の責任と費用で取得するものとします。
利用者の指示、提供素材、確認遅延、修正指示の不備その他利用者の責めに帰すべき事由により生じた損害、遅延、品質低下について、当社は責任を負いません。
4. 料金・支払条件
本サービスの料金は、見積書または個別契約で定める金額とします。表示価格に消費税等の公租公課が含まれるか否かは、別段の定めがない限り見積書等の表示に従うものとします。
利用者は、原則として当社が別途指定する期限までに、当社指定の方法により料金を支払うものとします。振込手数料その他支払に要する費用は、利用者の負担とします。
当社は、制作開始前に前払金、着手金、または一定割合の内金の支払を求めることができます。この場合、当該支払が確認できるまで、当社はサービス提供を開始しないことがあります。
利用者が支払期日までに料金を支払わない場合、利用者は、支払期日の翌日から完済に至るまで年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。ただし、法令上許容される範囲に限ります。
追加収録、追加編集、修正回数超過、夜間・休日対応、特急対応、出張対応、再納品、素材修正等が発生する場合、当社は別途追加料金を請求できるものとします。
5. キャンセル・返金
利用者は、当社の承諾がある場合を除き、発注後のキャンセルを行うことはできません。ただし、法令上利用者に解除権が認められる場合はこの限りではありません。
利用者都合によるキャンセルの場合、当社は、既に発生した実費、外注費、機材確保費、会場費、準備費、制作進行費、キャンセル料その他当社に生じた一切の費用を請求できるものとします。
制作着手後、または収録完了後のキャンセルについては、原則として返金しないものとします。
納品後の返金は、成果物に重大な契約不適合があり、かつ当社が合理的な期間内に修補または再制作を行わない場合など、法令上認められる場合を除き、行いません。
利用者の確認遅延、修正指示の不備、必要情報の未提供等により納品が遅延した場合、当社は返金その他の責任を負いません。
6. 責任の制限
当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、本サービスの利用に関連して利用者に生じた間接損害、特別損害、逸失利益、データ消失、機会損失、営業損害について責任を負いません。
当社が利用者に対して損害賠償責任を負う場合であっても、その賠償額は、当該損害の原因となった個別契約において利用者が当社に実際に支払った金額を上限とします。ただし、当社に故意または重過失がある場合、消費者契約法その他法令によりこの制限が適用されない場合があります。
当社は、天災地変、通信障害、停電、機材故障、感染症の拡大、行政指導、法令改正その他当社の合理的支配を超える事由に起因する遅延、不能、不具合について責任を負いません。
利用者が第三者との間で生じた紛争については、利用者の責任と費用において解決するものとし、当社に故意または重過失がある場合を除き、当社は関与しません。
7. 知的財産権
本サービスの提供に関連して当社が作成した企画書、テンプレート、ノウハウ、工程、資料、編集手法、設定情報、ソフトウェア、プラグイン設定その他一切の成果物以外の知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。
利用者が当社に提供した音源、台本、歌詞、原稿、画像、動画、商標、ロゴその他の素材に関する権利は、利用者または正当な権利者に留保されます。利用者は、当社が本サービスを提供するために必要な範囲で、これらの素材を無償で使用する権利を当社に許諾するものとします。
本サービスにより新たに作成された成果物の著作権の帰属、利用許諾範囲、二次利用、改変、放送・配信利用、商用利用等については、個別契約で別段の定めがない限り、納品完了および料金全額の支払完了を条件として、利用者に対し非独占的に利用を許諾するものとします。著作権譲渡を行う場合は、個別契約においてその旨を明確に定めます。
利用者は、当社の書面による事前承諾なく、当社の商号、ロゴ、制作実績、スタジオ名義、または当社が制作した成果物を、当社の信用を害する方法で公表してはなりません。
当社スタッフまたは委託先が演奏、編集、制作に関与した場合の著作隣接権その他の権利の帰属は、法令および個別契約に従うものとします。
8. 個人情報の保護・プライバシー
当社は、利用者から取得した個人情報を、個人情報の保護に関する法律その他適用法令および当社の定めるプライバシーポリシーに従い、適正に取り扱います。
当社は、以下の目的の範囲内で個人情報を利用します。
- 本サービスの提供、運営、管理
- 見積、請求、支払確認、連絡対応
- 収録・編集・納品および品質管理
- 問い合わせ対応、アフターサポート
- 法令遵守、紛争対応、権利保護
当社は、法令に基づく場合、利用目的達成に必要な範囲で業務委託先に取り扱いを委託する場合、または利用者の同意がある場合を除き、個人情報を第三者に提供しません。
利用者は、録音・収録・配信用素材に第三者の個人情報が含まれる場合、必要な同意取得および法令上の手続を自己の責任で行うものとします。
収録現場における録音データ、映像、会話内容等は、当社の機密情報または個人情報として適切に管理されます。ただし、法令上必要な場合または利用者の同意がある場合はこの限りではありません。
9. 不可抗力
当社は、天災地変、火災、停電、通信障害、疫病・感染症、戦争、暴動、労働争議、行政機関の行為、法令改廃、交通機関の停止、機材・設備の故障、サプライチェーンの断絶その他当社の合理的支配を超える事由により、本サービスの全部または一部の提供が遅延または不能となった場合、その責任を負いません。
不可抗力事由が継続する場合、当社は、納期変更、代替手段の提案、作業の延期または個別契約の解除を行うことができます。
10. 利用規約の変更
当社は、必要と判断した場合、本規約を変更することができます。
本規約を変更する場合、当社は、変更後の内容および効力発生日を、当社ウェブサイトへの掲示、電子メール送信、その他当社が適切と判断する方法により周知します。
法令上許容される範囲で、利用者が効力発生日以後に本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
11. 準拠法・管轄裁判所
本規約の成立、効力、履行および解釈は、日本法を準拠法とします。
本サービスに関して当社と利用者との間で紛争が生じた場合、当社本店所在地を管轄する東京地方裁判所または東京簡易裁判所を、第一審の専属的合意管轄裁判所とします。ただし、法令上これに反する定めがある場合はこの限りではありません。
12. お問い合わせ先
本規約および本サービスに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。
- 事業者名:株式会社サウンドハーモニクス
- 所在地:〒111-0051 東京都台東区蔵前4丁目31-10 サウンドハーモニクスビル 3F
- メールアドレス:[email protected]
- 電話番号:+81 3-5829-7463
13. 分離可能性
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令により無効、違法または執行不能と判断された場合であっても、当該条項の残部およびその他の条項は引き続き完全に効力を有するものとします。
当該無効等とされた条項については、法令の趣旨に最も近い有効な内容に置き換えるものとし、当社および利用者は、その趣旨に従い誠実に協議するものとします。
以上